「中日ドラゴンズ優勝」「アンパンマンに会いたい」障がい者グループホームの七夕短冊が素敵すぎる!【岐阜県美濃加茂市・2026】
みなさん、こんにちは!
岐阜県や愛知県を中心に障害者福祉事業を展開している、NPO法人「岐阜福祉事業支援友の会」です。
私たちは、岐阜県美濃加茂市で障がい者グループホーム(共同生活援助)「ほたるの里(杜)」を運営しています。
今回は、先日施設で開催した「七夕(たなばた)」イベントの様子をご紹介します!

手作りの笹飾りに込めた、利用者様と職員の「願いごと」
毎年7月の恒例行事となっている七夕。
今年もホームの壁面に、職員が愛情を込めて描いた大きな笹の絵が登場しました!

そこには、利用者様とスタッフが思い思いの願いを綴った色とりどりの短冊がきれいに飾られています。
私たちの障害者グループホームでは、日々の生活サポートだけでなく、こうした季節の年中行事をとても大切にしています。
日本の伝統文化に触れながら、みんなで一つの壁面装飾を作り上げることで、ホーム内はいつも以上の温かい笑顔と活気にあふれました。

短冊に書かれた、十人十色の素敵なメッセージ
集まった短冊を見てみると、思わずクスッと笑ってしまうユニークなものから、胸が熱くなる純粋な願いまで、本当に個性豊かなメッセージが並んでいます。
その一部をご紹介します。

☆彡 「中日ドラゴンズ優勝」
地域ならではの大好きな野球チームへの熱い応援!毎日を豊かにする趣味の力ですね。
☆彡 「星空が見られますように」
「綺麗な星を眺めたい」という素直な想いから、夜空を見上げることを楽しみにしている温かい心が感じられます。

☆彡 「あんぱんまんにあいたいな」
純粋な憧れやワクワクする気持ち。いくつになっても好きなものがあるのは素敵なことです。
☆彡 「おりひめさまとひこぼしさまが会えますように。。。」
とても真っ直ぐで、清らかな心が伝わってくる素敵な願い事ですね。
☆彡 「みんなのえがおが大すきです」
職員からのメッセージ。利用者様の笑顔が、私たちスタッフにとって何よりの励みです。

・・・健康を祈る言葉、趣味の充実、将来の夢、そして「美味しいものをたくさん食べたい!」という素直な願いまで――。
それぞれの短冊から、一人ひとりが自分の人生を一生懸命に、そして楽しく歩んでいる姿が浮かび上がってきます。

障害者グループホームで「自分らしく生きる」を支える
私たちのグループホームでは、利用者様が「やりたいこと」や「なりたい自分」を諦めることなく、安心して暮らせる環境づくりを日々追求しています。
食事の提供や健康管理、金銭管理といった細やかな「共同生活援助」のサポートはもちろん。
今回のような季節の行事を通じて、他者と交流し、自己表現をする機会を設けています。
「自分の願いを言葉にし、みんなに応援してもらえる場所」があることが、心の安定と自立への自信に繋がると信じているからです。

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